私たち日向建設は、SDGs17項目の目標の12番目の目標「つくる責任・つかう責任」において、産業廃棄物の処理事業は重要な役目を持っていると考えています。国や各企業の取り組みなどにより、産業廃棄物の総排出量は年々減少はしています。技術の進化と中間処理による減量化や再利用の増加により、より一層の最終処分廃棄物量を減らしていくことが可能と考えています。
日向建設は、これからも適正処理を行いながら、私たちの住む「地球」と「自然」を守るため日々努力を重ねてまいります。

営業項目

産業廃棄物処理(中間処理)

中間処理 破砕(がれき類、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず、金属くず、鉱さい)

産業廃棄物収集運搬

がれき類、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず、金属くず、廃プラスチック類、汚泥、ゴムくず

建設発生土受入(中間処理)

事業内容

(1)産業廃棄物許可

1) 事業区分 中間処理(破砕)
a)横浜市許可番号 第56-20-025739号
産業廃棄物の種類 がれき類、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず、金属くず、鉱さい
2)事業区分 収集運搬
a)東京都許可番号 第13-00-025739号
産業廃棄物の種類 がれき類、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず、金属くず、鉱さい
b)神奈川県許可番号 第1402025739号
産業廃棄物の種類 がれき類、ガラスくず・コンクリートくず及び陶磁器くず、金属くず、鉱さい

事業内容

日向建設では、大きく4つの事業を行っております。